新着情報
2025年4月1日
- 受賞・表彰
【SUCSUC DETECT2025 ビジネスコンテスト】本校学生チーム「IdentiX」が3つの賞を受賞しました!
2025年3月22日にグラングリーン大阪 北館7階 JAM BASE CONFERENCE で開催された「DETECT2025」(主催:大阪公立大学スタートアップ創出・支援センター)において、大阪信用金庫賞、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)賞、審査員特別賞を受賞しました。
DETECT2025 は、大阪公立大学および大阪公立大学工業高等専門学校に所属する研究者や学生を対象に、アントレプレナーシップを醸成しながら研究成果の社会実装のためのプランやシナリオをビジネスプランとしてまとめ、発表を競う機会を提供するとともに、JSTやNEDOなどの競争的資金の獲得、さらには企業との共同事業やスタートアップの起業につなげることを目的としたイベントです。
<チーム紹介: IdentiX>
私たちは、3年生5人のチームで、DCON2025に向けて活動しています。その中で、SUCSUC DETECT 2025にも挑戦しました。現在、世界ではタンパク質危機が深刻化しています。養殖魚の生産量を増やすことが解決策の一つですが、その餌となる魚粉は価格や供給が不安定です。そこで私たちは、ミールワームという昆虫が魚粉の代替になると考え、生産を自動化する装置を開発中です。持続可能なタンパク質供給を実現するため、挑戦を続けています。
参考リンク:https://www.omu.ac.jp/startup/info/news1/entry-76096.html
左から辰己さん、田所さん、白川さん、錦野さん、伊丹さん
校長報告の様子
《一言メッセージ》
白川 息吹さん(代表:3年エネルギー機械コース)
SUCSUC DETECT 2025を通して、以前から興味のあった「起業」が現実的に感じられるようになりました。DCONでも良い結果を出し、社会に貢献できる会社を立ち上げるため、引き続き努力します。
伊丹 瑞稀さん(3年プロダクトデザインコース)
SUCSUCでいただいたアドバイスをもとに、さまざまなことを調べて、さらに知識を深めていきます。また、ビジネスプランについても、より緻密に仕上げるために努力をしていこうと思いました。今後はDCONでの優勝を目指して、さらに頑張ります。
辰己 由空さん(3年知能情報コース)
私はAI開発を担当しました。このプランはDCONでの発表が控えているためAIの利用が必要ですが、何に使うべきかわからず悩みました。何とか本番までに間に合わせられてよかったです。DCONまでにさらに良いものを作っていきたいと思います!
田所 安里さん(3年知能情報コース)
今回の発表に向けてチームで調査を重ね、スライドを作成しました。周りは教授や大学院生ばかりで、初めての場に緊張しましたが、メンバー全員で登壇できたことは貴重な経験となり、とても楽しかったです。
錦野 結菜さん(3年エレクトロニクスコース)
プレゼン資料の修正や情報収集を通じて、チームとしてどうすれば熱意が伝わるかを考え続けました。限られた時間の中で工夫を重ね、本番を迎えられたことが大きな自信になりました。貴重なフィードバックをもとに、DCONに向けてさらに磨きをかけていきます!
引率教員 総合工学システム学科 一般科目 中田 裕一 教授
本コンテストは、本校学生チームを含め10組がプレゼンの本選へ進みました。本校学生以外の参加者が大学院生や教員の中で、IdentiXのプレゼンは、見劣りなく素晴らしいプレゼンでした。
IdentiX の積極的な自主的活動は勿論ですが、活動場所の提供やコンテスト前のプレゼン練習で多くのアドバイス頂いた教職員みなさまの支援がなければ、このような良い結果に繋がらなかったと思います。ご支援ありがとうございました。