活動事例
2023年3月6日
- プロダクトデザイン
Metaverse / VR
3D-CADのSketch Up Proで作図した家具を、ArkioというアプリでMetaverse上にインポートすると、VR空間上でその家具を掴んだり持ち上げたり、色を変えたり、サイズを変更したりすることができます。建物の中に自由に配置して、シミュレーションすることも可能。VRゴーグルを装着して、複数の学生同士でMetaverse上のミーティングを開くこともでき、修正案の検討が可能です。アバターも何となく、似てますね。