※藤田さんの卒研で作った作品の動画はこちらです。
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2025年度卒業研究(案)
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グローバルなイベントを意識した筆書きロボットアームとその周辺機能の開発
(下)2024年度卒業研究(阿佐明日香(里中研究室))の研究資料から引用

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高専初年度性に対してメカトロニクスの魅力を伝える実習カリキュラムの開発
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産業界の社会実装まで目的意識を持てるものづくり工作教室のカリキュラムの開発と実施(小中学生向け)
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学生提案の工学教育教材等のテーマ
2024年度卒業研究紹介
小中高生を対象とした学習レベル別カリキュラム対応論理回路学習キットの開発(堀川蓮斗)


藤田もも 小中学生向け電子オルゴール製作教材の開発(作曲体験を楽しむSTEAM教育)
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中学生向けスマートホーム学習教材の開発と段階的学習カリキュラムの設計(太田澪志)

《卒業研究 (本科5年)》
●2018
【event】ワールド・ロボティクス・チャレンジ(World Robotics Challenge; WRC2018)2018年10月17日(火)~10月21日(土)2018:WRC2018
配信アーカイブ
◉知花諒快:“World Robot Summit2018のための遠隔操作ロボットシミュレータの開発(共同作業するロボットの操作システムの構築)”
◉福井天哉:“World Robot Summit2018のための遠隔操作ロボットシミュレータの開発(ロボットモデルとコントローラの性能向上)”
●2017
◉和泉谷 拓史: “ Choreonoidを用いたシミュレーションシステムの機能拡張(QRコード読み取り機能の追加)”
◉山本 大夢: “ Choreonoidを用いたクレーン車の侵入経路確保シミュレータの作成“”
◉甲 卓実: “ Blender初心者向けフィールド作成マニュアルおよびシンプルキットの製作”
◉森兼 裕己: “ ICTを活用した高専新入生向け学習支援システムの調査と提案 ”
●2016
【event】2016:OVRC(高専祭にてデモンストレーション)
- 大阪電気通信大学/升谷研究室 と 大阪府立大学高専/中谷・土井研究室
◉山本祐也: “Choreonoidを用いたシミュレーションシステムの構築とロボットモデルの改良”
◉夏原大悟 :“Choreonoidを用いたロボットシミュレーションにおける土地データ作成キットの作成”
◉坂本佑佳:“クレーン車侵入経路シミュレータsystemの提案と作成(クレーン車モデルの作成および制御)”
◉安澤大輔:”卒業研究における研究活動支援システムの設計と評価”
●2015(平成27)年度;以降、メカトロニクスコース
【event】ジャパン・バーチャル・ロボティクス・チャレンジ(Japan Virtual Robotics Challenge; JVRC2015)2015年10月7日(水)~10月10日(土)
配信アーカイブ
◉山道到威: "Choreonoidを用いたロボットシミュレーションシステムの開発とマニュアル整備(第1回ジャパンバーチャルロボティクスチャレンジのためのロボットモデルを例にとって)"
◉野見山賢人: "ライントレースにより自律飛行するダクテッドファン型クアッドコプタの開発(ライントレースモジュールの開発と推力測定装置の設計製作およびその測定)"
●2014(平成26)年度;以前、システムデザインコース
◉田中 陽子:“分子動力学計算を例にとった学習・研究支援システムの設計
◉黒川 健太朗:“ 慣性力を利用した発電装置の発電効率の計測と構造データ作成の試み
●2013(平成25)年度
◉中川 優香:“分子動力学法を用いたクラスタ構造と非晶質性の相関の検討”
◉米田 貴一:“分子動力学法を用いたクラスタ構造の生成メカニズムの解明”
◉牧 修平:“分子動力学法を用いたアモルファス構造生成過程の観察”
●2012(平成24)年度
記入前◉:“”
◉前田 藍里:“結晶核を持つアモルファス構造の原子モデルの構造緩和プロセスのメカニズムの解明”
◉良山 敦己:“分子動力学法によるアモルファス構造生成過程の加熱急冷却シミュレーション”
◉小林 浩徳:“分子動力学法によるアモルファスのき裂構造安定化過程のメカニズムの解明”
●2011(平成23)年度
◉鷲尾一樹:“ナノ分散アモルファス材料の原子レベルシミュレーション(構造とその安定性の相関について)”
◉長尾昌樹:“ナノ分散アモルファス材料の原子レベルシミュレーション(構造変化のメカニズムについて)”
◉船迫亮二:“原子レベルシミュレーションの可視化ツールの開発(時系列変化を追うモジュール開発)”
●2010(平成22)年度
◉谷下:”原子レベルシミュレーションの可視化手法の開発”
◉松浦 仁:”学生の視点からのキャリアデザイン支援システムの調査と提案”
◉平山 弥生:”アモルファス構造を母材とするコンポジット材料の原子レベルシミュレーション”
●2009(平成21)年度
◉岸野友哉:”金属アモルファスの生成過程の違いによる構造特性”
◉大原和斗:”金属アモルファスの破壊メカニズムの分子動力学シミュレーション”
◉野田直裕:”シミュレーション結果の可視化ツールの提案”
◉加藤 翼:”塑性変形時の材料の変色メカニズムの解明”
●2008(平成20)年度
◉政井誉史:”アモルファス材料のき裂進展メカニズムの原子レベルシミュレーション”
◉水野雅也:”従動力を受けるトラス構造の振れ回り振動の発生メカニズムの検討”
◉竹本賢祐:”OpenMPを用いたマルチコアシステムのためのアルゴリズムの検討”
◉岩本隆浩:”材料力学を例に取るMaximaを用いた学習支援ソフトの設計”
●2007(平成19)年度
◉松山瑞樹:”並列構成くし形フィルタを用いた採譜システムの提案”
◉松本寛士:”AVSを用いた粒子モデルのき裂進展過程の可視化手法の提案”
◉野間拓哉:”PCクラスタシステム自動構築のためのツールの改良と開発”
●2006(平成18)年度
◉松谷一範:”分子動力学法によるアモルファス金属の生成過程シミュレーション”
◉西村真人:”自然現象を音に変換する音楽創成システムの提案”
◉松尾健司:”PCクラスタの自動構成のためのツール開発”
●2005(平成17)年度
◉博多屋龍司:”動的不安定現象を考慮したトラス構造物の振動特性評価”
《工学特別研究 (専攻科2年・学士論文)》
●2010(平成22)年度
◉野村栞里:”アモルファス金属に関する分子動力学シミュレーション”
◉大原和斗:”原子レベルシミュレーションの可視化手法の開発”