メンバー
教員
学生 (卒業研究のページへ)
2024年度
太田澪志 中学生向けスマートホーム学習教材の開発と段階的学習カリキュラムの設計
藤田もも 小中学生向け電子オルゴール製作教材の開発(作曲体験を楽しむSTEAM教育)
堀川蓮斗 小中高生を対象とした学習レベル別カリキュラム対応論理回路学習キットの開発
2023年度
2022年度
■本科5年生とその研究テーマ
2018(H31)年度
- 永島 未奈 (技術者を目指す中学生のためのメカトロニクス教材開発(仮題))
- 三宅 敦也 (World Robot Summit 2020に向けた研究(仮題))
- 村川 大知 (World Robot Summit 2020に向けた研究(仮題))
- 山原 穂香 (World Robot Summit 2020に向けた研究(仮題))
■卒業生
#特に断らない限り本科卒
2018(H30)年度
- 上田 智也 (遠隔操縦式バリカン型草刈ロボットの走行部の開発)
- 知花 諒快 (World Robot Summit 2018のための遠隔操作ロボットシミュレータの開発 (共同作業するロボットの操作システムの構築))
- 福井 天哉 (World Robot Summit 2018のための遠隔操作ロボットシミュレータの開発(ロボットモデルとコントローラの性能向上))
2017(H29)年度
- 和泉谷 拓史 (Choreonoidを用いたシミュレーションシステムの機能拡張(QRコード読み取り機能の追加))
- 甲 卓実 (Blender初心者向けフィールド作成マニュアルおよびシンプルキットの製作
- 森兼 裕己 (ICTを活用した高専新入生向け学習支援システムの設計
- 山本 大夢 (Choreonoidを用いたクレーン車の侵入経路確保シミュレータの作成
2016(H28)年度
- 安澤大輔 (卒業研究における研究活動支援システムの設計と評価(APIを利用したWEBサイトとEvernote の連携))
- 坂本佑佳 (クレーン車侵入経路シミュレータシステムの提案と作成(クレーン車モデルの作成及び制御))
- 夏原大悟 (choreonoidを用いたロボットシミュレーションにおける土地データ作成キットの製作)
- 山本祐也 (転倒回避を目的とした災害ロボットシミュレーションモデルの改良)
2015(H27)年度
- 野見山 賢人 (ラインとレースにより自立飛行するダクテッドファン型クアッドコプタの開発(ラインとレースモジュールの開発と推力測定装置の設計製作およびその測定))
- 山道 到威 (Choreonoidを用いたロボットシミュレーションシステムの開発とマニュアル整備 (第1回ジャパンバーチャルロボティクスチャレンジのためのロボットモデルを例にとって))
2014(H26)年度
- 田中 陽子 (分子動力学計算を例にとった学習・研究支援システムの設計)
- 黒川 健太朗 (慣性力を利用した発電装置の発電効率の計測と構造データ作成の試み)
《システムデザインコース》
2013(H25)年度
- 牧 修平 (分子動力学法を用いたアモルファス構造生成過程の観察)
- 中川 優香 (分子動力学法を用いたクラスタ構造と非晶質性の相関の検討)
- 米田 貴一 (分子動力学法を用いたクラスタ構造生成メカニズムの解明)
2012(H24)年度
- 前田 藍里 (結晶核を持つアモルファス構造の原子モデルの構造緩和プロセスのメカニズムの解明
- 小林 浩徳 (分子動力学法によるアモルファスの亀裂構造安定化過程のメカニズムの解明
2011(H23)年度
- 鷲尾 一樹 (ナノ分散アモルファス材料の原子レベルシミュレーション(構造とその安定性の相関について))
- 長尾 昌樹 (ナノ分散アモルファス材料の原子レベルシミュレーション(構造変化のメカニズムについて))
- 船迫 亮二 (原子レベルシミュレーションの可視化ツールの開発(時系列変化を追うモジュール開発))
- 大原 和斗 (ぼろの意多面体解析を用いたアモルファス金属の構造変化の分子動力学シミュレーション)
2010(H22)年度
- 松浦 仁 (学生の視点からのキャリアデザイン支援システムの調査と提案)
- 谷下 友洋 (原子レベルシミュレーションの可視化手法の開発)
- 平山 弥生 (アモルファス構造を母材とするコンポジット材料の原子レベルシミュレーション)
《システム制御工学科》
2009(H21)年度
- 岸野 (金属アモルファスの生成過程の違いによる構造特性)
- 大原 (金属アモルファスの破壊メカニズムの分子動力学シミュレーション)
- 野田 (シミュレーション結果の可視化ツールの提案)
- 加藤 翼 (塑性変形時の材料の変形メカニズムの解明)
- 野村 栞里 (アモルファス構造の温度依存性の検討)
2008(H20)年度
- 政井 誉史 (アモルファス材料の亀裂進展メカニズムの原子レベルシミュレーション)
- 水野 雅也 (従動力を受けるトラス構造物の振れまわり振動の発生メカニズムの検討)
- 岩本 隆浩 (材料力学を例にとるMaximaを用いた学習支援ソフトの設計)
- 竹本 賢祐 (OpenMPを用いたマルチコアシステムのためのアルゴリズムの検討)
2007(H19)年度
- 松本 寛士 (アモルファス金属の生成メカニズム解明のための可視化手法の提案)
- 松山 瑞樹 (並列構成くし形フィルタを用いた採譜システムの提案)
- 野間 拓哉 (PCクラスタシステム構築のツール開発)
2006(H18)年度
- 松尾 健司 (PCクラスタの自動構成のためのツール開発)
- 松谷 一範 (分子動力学法によるアモルファス金属の生成過程シミュレーション)
- 西村 真人 (自然現象を音に変換する音楽創生システムの提案)